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 やいまの旅_その5(2004.11.04.-11.07.)

1日目 那覇経由で石垣.宿に到着後ビーチを散策.みね屋.観音崎では釣りをしている人たちが散見された.夕食は日航八重山の「はまゆう」.苦手な料理などあったが,ホールの方たちが快く応じてくれた.
2日目 離島桟橋より高速船で波照間島へ.みのる荘にて自転車を借り,島内サイクリング.日本最南端の碑,高那崎.一周線道路を走ってニシの浜へ.宮古の前浜にも負けない美しい白砂とクリームソーダ色の綺麗な海.モンパの木では新札でTシャツなど購入.パナヌファでひと休み.自転車を返しにみのる荘に戻る際,たまたまのぞいてみた名石売店にて100ml瓶の泡波を発見.5本購入.自転車を返し高速船で石垣へ.あやぱにモールやゆいロードあたりをぶらぶらしてから宿に戻る.
3日目 白保海岸は散策のみ.玉取崎展望台,平久保崎灯台.途中,吹通川に降りてみるとシオマネキやトントンミーに出会う.「さんぽーち」にてひと休み.米原海岸散策のあと「トミーのパン屋」で紅芋パンやあずきパンなどを購入,吉原あたりにあり川平湾を一望できる駐車場にて食べてみたところあまりに美味しく来た道を戻ってコッペパンを追加購入.御神崎から戻る途中,大こうもりに出会う.
4日目 名蔵大橋のあたりからアンパルに降りてみる.お昼前に石垣を出て那覇経由で帰宅.

赤がわらのコテージがならぶフサキリゾート内

敷地内の風景
桟橋の向こう低いところにある太陽

夕暮れ前のフサキビーチ
ハマヒルガオの向こうに見える岸壁と海

高那崎(波照間島:日本最南端の碑のあるあたり)
坂の向こうに見える淡い水色の海

下り坂の向こうに見えてきたニシの浜(波照間島)
カタツムリの殻を背負ったヤドカリ

波打ち際にいたヤドカリ(ニシの浜)
白い砂浜,淡い青色の海,青い空,白い雲

ニシの浜から波照間港の方面を見る
離島桟橋

離島桟橋(石垣島)
正面に平久保半島,左に伊原間湾,右に太平洋

玉取崎展望台より平久保半島を望む
草原の向こうに見える真っ青な海と空

平久保崎灯台へ向かう途中の風景
穴から出て大きなはさみを掲げる小さなシオマネキ

シオマネキ(吹通川)
水から泥地へ這い出て来たトントンミー(トビハゼ)

トントンミー(吹通川)
砕けたサンゴの砂浜の先に拡がる透明な海

米原ビーチ
夕暮れ時の赤い空の手前に見える小浜島のシルエット

フサキビーチから見る小浜島(手前の濃い影が小浜.奥は西表)
泡波(波照間島の泡盛)

泡波(100ml瓶)
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背景:みね屋工房の花織みんさより

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